コスパリストのコスパブログ

果てなきコスパ道の探求

アディーレ法律事務所の業務停止の理由と元代表石丸弁護士の恐るべき過去

アディーレ法律事務所に業務停止2カ月、東京弁護士会発表 事実と異なる宣伝

 

アディーレ法律事務所は、ホームページ上で期間を限定して過払い金返還請求の着手金を無料や割引にするなどと宣伝するキャンペーンを繰り返していたが、

 

実際の所5年近く、無料や割引のサービスを続けていた。

 

消費者庁は平成28年2月、景品表示法違反(有利誤認)に当たるとして、事務所にこのような表示をしないよう求める措置命令を出した。

 

何が問題だったのか

 

『今だけ』と煽り続けてキャンペーンは常時行われていたようです。

 

毎日閉店セールをしていながらいつまでたっても閉店しないお店のようですね。

 

期間限定で煽って、決断を後押しするような手法は認められないようですね。

 

ブラックマヨネーズをCMに起用するなど非常に露出が多かったので話題になりそうですね。CMロケ地が北千住西口のようです。

 

ネット上ではCMについて

 

『うさんくさい』

『うざい』

『いらいらする』

『ナレーションがお棒読みすぎる』

 

アディーレ法律事務所CMの『日本がおかしい』問題

 

rocketnews24.com

 

過去にはアギーレ監督の就任にコメントした際に日本語がおかしいとしてきされていたようですね。

 

過払い金CMはなぜこれだけたくさん増えたのか?

 

過払い金自体はカンタンにいうと払いすぎたお金です。このことはCMでも言われているので、知っているよという感じですが、この過払い金を取り返すにしても期限(時効)があり、最後の取引から10年間なのです。

 

消費者金融各社が過払い金が発生しない金利に変えたのがきっかり10年前というのもあり、近いうちに過払い金が発生している人も減ってくる時期です。

 

(正確に言えば今も継続してカード会社に借りては返しを繰り返しているなら、時効はさらに伸びます。)

 

過払い金CMがなぜこれほど増えたのかというと、簡潔に言うなら過払い金が発生している人が減少するので、その中の最後の奪い合いをしているという事ですね。

 

一説によると弁護士、司法書士業界の売上の多くがが過払い金請求、任意整理などで占められているので、最後の稼ぎ時とばかりにCMを展開しているのが現状です。

 

過払い金訴訟は最高裁で判決が出ているので、法律に詳しくない人間がが裁判をするのは難しいのですが、弁護士、司法書士からしてみれば、難しくはなく勝ちが確定した裁判なので、続々と受けたいのです。

 

それに伴ってCM広告をどんどん展開して、クライアントを獲得したいという思惑なのです。

 

次の弁護士の飯のタネになるのは何になるのでしょうか。

 

ちなみに元代表の石丸弁護士は逮捕歴があるそうで留置場のなかで一念発起して弁護士になる決意をしたそうです。

 

そういういみではいわゆる無菌室エリート育ちの弁護士というより泥臭く全国展開していく手腕もうなずけます。弁護士事務所を設立してここまでの規模にしたのはさすがと言わざるを得ません。

 

現在は医師になるべく医大に通っているそうです。

もしかすると次に仕掛ける分野は医療分野になるかもしれませんね。